新規物件の登録保管は終了しました。なお、本システムの既登録保管住宅の履歴情報は引き続き閲覧可能です。
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北方型住宅サポートシステムは北海道が作成した新築住宅の情報(図面、写真、関係書類等)を保存・蓄積するシステムです。当センターは平成17年4月1日から、「北方型住宅」の登録・保管を行う機関として、北海道より指定を受け、北方型住宅、北方型住宅ECOの登録・保管業務を行っています。
北方型住宅サポートシステムに保管された情報は、令和3年度をもって、「きた住まいるサポートシステム」に移行しました。
北方型住宅について サイトはこちら
「設計どおりに建てられているのか」、「どんな材料が使われているのか」など、家づくりはとにかく不安がつきものです。
北方型住宅は、こうした不安を解消するため、設計された内容をしっかりWeb上でチェックすることのできる「北方型住宅サポートシステム」を導入しています。さらに、断熱・気密の専門知識を持つ資格者が設計及び施工に携わり、安心の家づくりを実現しています。